庄内こめ工房 トレーサビリティの流れ
『 生産農家から消費者の皆様へ 』 



<庄内こめ工房 トレーサビリティへの取組みとは>




<庄内こめ工房 トレーサビリティへの取組みとは>
農家では・・・


@作業毎に日付、肥料・農薬の使用状況をカレンダーに記入してもらう。

A各班毎にノートパソコンを使ってシステムに栽培履歴データを入力。

B年3回 入力したデータを送信。(パソコンのない方や操作がむずかしい場合はFAXにて送信)




農家では・・・


C栽培履歴管理システムに各生産者からのデータ(日付・使用量)を数値をチェックする。FAXされたデータを入力する。

D
    
                            トレースコードシールを出力
し、各生産者へ配布。

E ホームページ上へデータ転送。公開
農家では・・・


 F出荷時、トレースコードシールを
 玄米30k/袋に1枚貼り付け、こめ工房へ出荷。

 G検査後、倉庫へ入庫。   トラックにてお客様へ




農家では・・・ 
 



   H HP
よりトレースコード を入力し、栽培履歴を 確認。

   I 一部米屋さんでは、栽培履歴を公開してあるHP
      アドレスの
QRコードを作成・印刷した袋に袋詰め
      して店頭へ






  店頭にて直接 消費者のみなさまに見ていただけます。









ここから栽培履歴の確認をできます。