米の検査もほぼ終了。田んぼでの最後の作業です。








   トラクターを使って、田圃を耕す、

   『耕耘(こううん)』作業です。








    
田圃の土を15センチほど掘りおこし、肥料を散布します。

   (こめ工房では食味が良くなるオリジナル肥料を散布します。)
   

                                ←後ろのノズルから肥料が出てきます。                                        


次の作業はいよいよ田圃に水を入れて、

『代掻き(しろかき)』作業になります。


代かきは田んぼに水を入れたあと、土と水を

よく混ぜながら、土の表面を平らにして水の

深さを揃え、田植えの準備作業になります。

このあとは、春の農作業のクライマックス!

『田植え』作業になります。