おらいの米 買ってけだお客さまへ
(生産者よりお客様へ メッセージ)

 猛暑の夏が過ぎ、長老の記憶にさえない程の、台風の再三の襲来に、自然の力の恐ろしさ、ありがたさを改めて知る年になりました。
 2歳の誕生を迎えた孫が片言「ごはんがおいしい」と言ってくれる事が、何より嬉しい昨今。
 恵まれた土地と自然に感謝しながら、安全安心の美味しい米作りに精進した、私の自信作です。
                                                  阿部 正志
こんにちはー!!皆さんは、山形県の「庄内平野」をご存知でしょうか?「たそがれ清兵衛」の舞台地です。近くには日本海があり、一年中新鮮な海の幸をほおばる事ができ、その上、風光明美な月山・鳥海山に囲まれていて、時季折々の山菜も食べることができます。
すばらしい自然の中育てた、私達の「庄内米」。美味しいです!!
                                       石川 守
我が家は、10年前より、米ヌカで作ったボカシ肥料を散布して有機米及び減農薬米作りに取り組んでいます。平成12年よりJAS認定を受け、安全でおいしい米をお届けしています。病害虫対策として株間を広くし、にんにくと何番入りの木酢散布をしています。環境にやさしく、命を大切にした農業をめざしています。
                        菅原 賢信
 日本の桃源郷。庄内平野で育てた「おいしく、安全なお米」。
 ゆっくりとゆっくりと大事に大きくなりました。いなごもカエルも供に田んぼで生活しています。農薬は必要最小限に、肥料も必要なだけ、私の仕事は稲の成長をそっと助けていくだけです。
                        大沼 昇
おいしい。安全、うまいを飛び越えるお米作りをめざしてから12年。100人を超す若い農業者たちが丹誠を込め、未来を耕しながら豊穣の大地を守っています。ひとつぶのお米から庄内平野がのぞきみることができる庄内こめ工房のお米をぜひ一度ご賞味ください。

                     (有)和名川ファーム
健康家族の皆様へ
お米は日本の歴史であるとともに文化です。皆様が庄内こめ工房のお米を食べていただける事のうれしさは何よりもかえがたい宝です。皆様の笑顔あふれる健康生活を思い浮かべる時、すこしでも、農薬の使用を控え、土と作物のために有機肥料をしようしたお米作りをしています。何よりも食べていただいている方の笑顔が大事だからです。
                          井上 馨
 1年1回の米つくりも20数回目になりました。毎年気象が違う中で、同じ収穫量、品質を保持することは、たいへん難しいことです。近年温暖化で、気温も高く稲の生育スピードも、ずいぶん速くなっているようです。また、昨年のような、冷夏が来たり肥培管理には気を使うことも多くなりました。

私のお米作りのOne Point
 ※健康で、元気のある稲
 ※休まない稲
 ※毎日、見るのが楽しみな田んぼ

 子供が元気に成長するような気持ちで、お米作りやっております。
                      武田 昭夫
「食」は人を良くすると書きます。私たち人間を含む地球上のすべての生命は、生態系での相関関係において、それぞれ錯綜した特別な役割を担っています。
 斎藤農場はそのネットワークの中で,いつもどんなお客さまにもよろこんでいただける、安全で安心なおいしい農産物うを生産し続けることをここに宣言します。
                        斎藤 久
おめでとうございます!このお米は庄内こめ工房の中の食味ランキングで毎年上位をキープしている成澤農場産のお米です。
有機質肥料や微生物資材を使用し、健康な土づくりを心がけています。土が健康だと根っが元気になり、冷夏でも猛暑でも安定した品質と食味のお米になります。
                        成沢 義則
米+トマトの経営をしています。
 米はアイガモに依る有機無農薬栽培にも取り組んでいます。
 トマトは大玉の完熟トマトで平成14年にエコファーマー、16年には町の特別栽培の認証を受けてました。
 安全、安心の食の心は孫を思うここから生まれました。あなたも大切な家族のために、いかがですか。
                       加藤 源治
消費者の皆さん
私は庄内こめ工房の一員です。
庄内こめ工房のある庄内平野は、地震も洪水も少なく、台風はいつもの年は少なく、被害も少なかったんですが、今年は台風の風は少しやられてしまいましたが、大丈夫です。
海にも山にも近く、四季がはっきりしていて、とても静かでおだやかな平野です。
皆さんも貴下がありましたら、のんびりと来られたらいかがでしょうか?
(追伸) もちろん、米も安心安全!そして美味しいといわれる米を、皆さんと一緒にガンバって作ってますヨ!!                  斎藤 喜穂
消費者の皆様へ
私は、昭和43年より米作りをしている者ですが、当時は作れば売れているものですが、当時は作れば売れる時代でしたが、今は味はもちろん、品質がよく安心して食べられる米で、しかも安くなければならない時代であります。私どもこめ工房の会員は、そうしたニーズに、よりよく気を配っておりますので、これかたもよろしくお願いします。
                        斎藤 廣良
私たち、庄内こめ工房の会員は社長を中心に日夜稲作に精を出し減農薬有機米栽培に、また美味しい庄内米つくりに真剣に取り組んでいる昨今です。
この様に日頃の努力を皆様方からご理解いただければ幸いです。これからも皆様方から美味しいと喜ばれる庄内米(ひとめぼれ)を作って行く所存です。どうかこれからも今まで以上に末永くご賞味くださる事を念願いたします。                     土佐林 吉彦
出羽三山に囲まれて豊かな土地。あったかい人情。その中で育つ庄内米。米作りをして25年。毎年天候しだいで川ってくる作物なので育てるのに苦労しています。台風、例外etcここ毎年は苦労ばかりでも消費者の皆様に喜んでいただけるよう、愛情をこめて作っています。
おいしい『庄内米最高にうまいから食べてくれの!』
                      菅原 則夫
「国の大本農の業」。土井晩翠が100年前に作詞した母校をこころに、43年間米を作ってきました。当時食糧管理法で販売が規制されていた頃は、できるだけ多く獲る栽培をしていました。
しかし、自主流通米が認められこめ工房で販売するようになって、美味しい米 自然にちかい 体にやさしい米をめざして、今は善良、減農薬減化学肥料、で栽培しています。月山の雪どけ水と幻の魚、たきたろうの住む大鳥湖より、ほぼ直通に取り入れた水「因幡堰土地改良区」(毎年水質検査をしております)を使い自信を持って作っています。ぜひ食べてください。
                       小鷹 仁一
 私はこめ工房に出荷をしている生産者の一人です。お買い上げありがとう御座います。稲作りを初めて50年以上になりましたが、今でも良い米を作るため、堆肥を入れ、農薬・化学肥料を減らして作っていますので、安心して食べてくださいますようお願いをいたしますと同時に、これからもお付き合いお願いいたします。
                       渡部 広
三度の台風を乗り越えて、今年も減農薬、減化学肥料のおいしく、安全な米が出来ました。今年は台風の風水塩害が発生し、管理が大変でしたが有機質の投入又水管理等で何とか被害を最小限にとどめる事が出来ほっとしています。
こだわりの米に安心とおいしいさを乗せて、消費者のみなさんにお届けしたいと思います。
                        佐藤 隆
私は庄内こめ工房に、お米を出荷している一人です。私たちは消費者の皆様に安心して、食べられる米作りに専念しております。それは、減農薬減化学肥料といった栽培方法です。
堆肥土壌改良材などを多く使った米作りです。そうして出来た庄内米を安心して食べて下さい。私たちも、消費者のニーズに合った米作りに励みたいと思います。
                      富樫 蔵雄
こんにちは、斎藤博也です。皆さんに安全で安心して食べていただく基本は苗作りにあると思います。頑丈で丈夫な苗であれば病気にも強く美味しく育つと思います。家では昔ながらの苗代で無加温で雨、風に当てながら育っております。今年もよく育ってくれました。自身を持ってお勧めいたします。どうぞ、ご賞味ください。
                       斎藤 博也
春の雪どけ、梅の花が咲くころから山形県の米作りは始まります。田んぼの土作り、稲の苗作りからはじまり、秋の子が迷路の稲穂が波打つ時期まで自分の子供を思うように手をかけ、気を配りながらお米を作っています。お食事の歳にお米の香り、甘さの他にも山形の自然の美しさを感じていただけたら幸いです。
                        佐藤 正
 先祖代々 受け継いだ緑豊かな庄内で、こだわりつづけた人が、作り上げる、おいしい米です。
 月山のおいしい水にめぐまれて夏の猛暑にも負けず、健康に育った米。
 食べていただく人の健康を思い低農薬につとめ、環境に配慮し、未来につながる明るい農業をめざします。
                       佐藤 公哉
安全、安心、品質良い米作り。
例えば、土壌改良材として堆肥やようりん、ケーカルなど入れて、農薬や化学肥料を少ないして、安心、安全な米作りに取り組んでいます。
                       石川 一弘     
小さな田んぼ、段々田んぼ。
たぬきやきつね、かもしかさんもお気に入り。どじょうにかえる、バッタなんかもお友達、そんな田んぼで育ったお米。朝日に輝く、稲の葉や、稲穂の上を群れ飛ぶトンボ。たきたてのごはんの中に、そんな景色が浮かぶ魔法のお米。
あなたにも、きっと見えるはずです。見えない人はもう一杯どうぞ。きっときっと見えてくるはずです。

                          斎藤 力
我が家では遠赤外線乾燥機を使っています。太陽の光と同じ「遠赤外線を感想に利用する。バーナーで加熱して遠赤外線を発生させる。比熱を利用した温風で、もみからでたす水分を飛ばす。低い穀温でゆっくり乾燥させるからです。
「ほぼ自然乾燥と同じです。
     だから米はおいしいですよ。」
                       上野 博之
月山のふもとのおいしい水と空気で育まれたおいしいお米です。
今年は、台風の風害などがありましたが、まづまづの出来だと思います。特別栽培米ですので、安心してお召し上がりいただけます。
一生懸命作ったうちのお米をみなさんたべてみて下さい。いっぱいおかわりしてネ。
                         小林 拓
食の安全が叫ばれる中、私の集落の隣接の田に農協からから派遣されて、無人ヘリ防除の若者たちが早朝からイモチ病と虫の防除に精を出している。出穂直前から3回、別々の薬剤散布をするそうだ。私は穂揃い期の1回、除草剤も含めて、慣行栽培の半分以下の使用量、堆肥や土作り肥料を長年やってきたことが丈夫な稲に育つ要素だなと改めて思う。
                       佐藤 忠
このたびは、私どもの米をお買い上げいただき有り難うございます。毎年4月〜9月まで半年間米を栽培していますが、1日たりとも稲を見に行かない日はありません。減農薬栽培なので雑草も伸びてきます。それを田の中に入って1本1本手で取ります。私は他の中に入るのが好きです。それは稲と話をすることが出来るからです。
                    寒河江 淳一
 庄内こめ工房のメンバーは、庄内平野の風光明美な土地に根ざす農業をこよなく愛する者達です。
 右に月山、左に鳥海山と、ブナの原生林に濾過された美しい水は、川となり、私たちの田に流れ込み、美味しい米をはぐくむ力となります。おいしく食べてくださる皆さんの笑顔を旨に心を込めて作りました。
                      五十嵐 文良
私たちの栽培しましたお米、お食べいただき、誠に有り難うございます。
山河自然の豊かな庄内平野、出羽の山裾伝いの田や畑、住まいは海抜20m位です。こだわりのグループ。水田に就きましては、一見手抜きのようにヒエなどあったり、スマートな稲姿です。当然に土地柄のしみ込んだ味わいに成っている事と思います。
     「エッペ、くてくれのー」      斎藤 久助
日本地図を見て下さい。山形県は人の横顔に見えませんか。平田町は丁度目の部分になります。町では夏に面玉祭りのイベントがあります。その町の新山地区で美味しいお米を作っています。北に鳥海山、向かい会って南に月山、そして目の前に雄大な最上川が流れています。自然の豊かな私たちの町を、ぜひご覧になって見ませんか。
                      多田 光吉
 こんにちは、新米ができました!
今年は全国的に自然災害が多発し当地においても加古になかった台風による風、塩害に見舞われました。例年にくらべ2〜3割の減収になりそうですが、収穫できたことに感謝です。
 何事も「必要、必然、ベスト」と思いがんばります。
                    堀 弥志男
東北一の清流立矢沢川からふるさとの庄内米をお届けします。月山ブナの水音紙力水は、オリンピック北島選手の2コ金のメダルの原動力でした。
月が描く町、立川町。うまい空気、家族の愛情で大事に育てました。
                       斎藤 一郎
私は山登りが好きで、よく鳥海山へ出かけます。山の上からは、雄大な日本海と庄内平野が一望できます。春、水が張られた田んぼは大きな鏡のよう。初夏は緑のじゅうたん。秋には黄金色の大地が広がります。
皆さん、恵み多き緑の里、庄内へぜひおいでください。
                    渋谷 嘉明
アイガモ農法に取り組み、今年で7年目。失敗の連続の連続でしたが、品質は自慢できるまでに、やっとなりました。
この米を作るために買うものは、アイガモとガソリンくらい。苗箱用の土も自分で作る百姓は、今では「天然物」でしょう。
米作りが楽しく、毎年春が楽しみです。
                    若宮  洋
近年の稲作りは、まさに天候に大きく左右されることが多く、大自然の力を感じさせられる。しかし私もただ見ているわけではないので、その時稲がなにがほしいのか、なにが有効なのかいつも考えさせられる.毎年その年の天候は似てはいても同じ天候の年は少ない。その年に会った稲作りをできる様に頑張ります。
                      五十嵐 博明
最小限の農薬肥料で病害虫と戦ってきた稲なので、今年度の気象条件下での栽培管理は大変なものでした。しかし、やるだけの子とはやったという達成感はあります。
秋落ち常習地帯である土地柄のため、有機肥料を施し、まごころを込めて育てあげた味の濃いお米を、ご賞味ください。
おにぎりにすれば、より最高の味かも!
                        伊藤 伸
私は、少しでも、消費者に喜んでもらえる、米を作る為、春の種播から、9月の刈り入れまで、家族の力(高3・高1・中2)を借りながら、額に汗し、時には台風の風によろけながら、一生懸命作った自信米です。
     食べてやってください。
                         滝沢 誠
私は、山形県の庄内に住んでいます。今年は、台風の影響で、私の作っているコシヒカリが大きな被害を受けました。出荷量が少ない中、今年でも良質な米を届けたいと思い努力しました。
今年のような気象条件は初めてでしたが、来年も良質な米を消費者の皆様に届けられるよう努力しますので、よろしくお願いします。
                         菅原 仁
食物は型ではありません。中味です。私の作った物すべてが自信作です。一度食べて下さい。ほんとうの味がわかります。                  高橋 達弥
庄内は、昔からの米どころ。
酒田に集められ、北前船で京や大阪に送り出されていました。
戦前は他産地の米よりおいしく品質がよかったので、別扱いされていたそうです。近年は化学肥料を多く使い、多収穫することに力をいれ、品質を落としていたと思う。米余りの今、昔に立ち返りおいしく安全安心して食べられる米作りに努力しております。   
                     鈴木 茂廣
月山山麓から流れてくる豊富な水と太陽に恵まれた庄内平野のど真ん中で「ひとめぼれ」と「コシヒカリ」を作付けしています。
作業面では6月下旬に作溝を”ガッチリ”かけると水掛けの管理が楽になり、根の発育もよくなるようです。
農薬・化学肥料を極力抑え、皆さんに安全で青しい米を届けたいと日頃から思っています。
                        布川  進
私は藤島町で米づくりと和牛の牛生産をしている農業者です。米蓄の複合経営をして26年たちました。
牛から出た堆肥を水田に活用して米作りをしています。畜産は毎日のエサやりと、夏場の草刈、冬場のためのサイレージ作りと大変ですが、子牛の生まれた時の喜びと、堆肥を散布した水田に育ったイネの収穫は楽しいものです。             石川 正治
今年は台風の上陸が過去最高ということで、日本中いたるところに被害をもたらした。私の住む山形県庄内地方も、特に農作物に対する被害が多大で、収穫的には来たい出来ないのが現状ではあるが、味に関しては例年どおり、美味しい米になったと思います。
これからも、消費者に喜んでもらえる米作りを続けたいと思います。        石川  秀
消費者の皆様、はじめましてっ!!
ところで、新米は食べていただけましたか?それともまだですか?
 今年もおいしいお米が出来上がりました。「どうしておいしいのか?」それは、もう手間ひまかけて愛情かけていますから。
 どうぞ、これからもごひいきにお願い申し上げます。
                   佐藤  浩幸
米作りを始めて30年、48歳になりました。当時は減反政策のはしりの時期、けれどもそのい一方で多収穫の運動も盛んでした。
時代は大きく変わったと思います。品質と味、加えて安全安心がキーワードになって、私もこめ工房に参加して数年が経ちますが、今改めて続けてきたことの確かさを実感しています。
                   冨樫  修
朝日村という山あいで、水稲、露地の夏秋きうり、柿などを作っています。こめ工房に出荷するようになって米作りの意識が変わりました。以前は化学肥料だけで、量を追及したのですが、今では堆肥の投入、化学肥料にしても、より食味の向上につながるもの等など。食べてもらう人が、美味しいと思える米作りを心がけています。
                    斎藤  一幸
今年は、新潟大地震や、多くの台風の襲来で災害に遭われた方々へ心からお見ます申し上げます。ここ庄内も早くからハウスの倒壊や、相次ぐ農作物の減収で大変な年でありながら、このような年であっても、品質の良いお米を安定的に消費者へ供給できることを喜びながら、38年間の米作り経験を生かして、土作りをモットーに頑張ってます。           渡部  正弘
藤沢周平の「たそがれ清平」で一躍注目をあびた我が庄内平野は、北に鳥海山、南には出羽三山で名の知れ渡る、月山に囲まれた自然に恵まれた所です。
ひとめぼれは庄内の肥くな土と、きれいな水、そして心細やか費との手で作りだされるコメは、主食で有りながら、副食の味を引き立ててくれる魔法の米です。
どうぞ、一度食べてみて下さい。
                   佐藤  護
羽黒町で知られる私の町は、いろんな作物が作付されています。ブルーベリー・庄内柿・アスパラ・サクランボなど、しかし、なんといっても主力の作物はお米です。個々が自分なりに努力しながら自然を相手に作ったおいしいお米です。
今年は、出穂後三度に渡り台風が通りぬけましたが、稲は最後まで育ってくれました。
稲よ、ありがとう!        鈴木 政昭
消費者の皆様、はじめましてっ!!
ところで、新米は食べていただけましたか?それともまだですか?
 今年もおいしいお米が出来上がりました。「どうしておいしいのか?」それは、もう手間ひまかけて愛情かけていますから。
 どうぞ、これからもごひいきにお願い申し上げます。                鈴木 義克
鰹ッ内こめ工房へようこそ。
百名山の一つとして知られる鳥海山を朝から夕方まで、ながめながら米をつくっております。
四季折々の風土が育んだ、おいしいお米です。どうか家族そろってお召し上がりください。おいしいご飯をもう一杯、おかわりをどうぞ。

                      斎藤 太郎
歴史と文化の町、羽黒町に生まれて41年になります。家族は6人です。趣味は釣りとドライブとあるのですが、なかなか暇がなく、実行が出来ないのが常です。
                               今井  俊
『お米と夫婦は冷めてから、勝負!』をモットーに、最愛の妻 恵美子(我が家の将軍様 通称エミジョイル)と楽しく働いています。
何にでもチャレンジしてています。無農薬田での、夏の草取りは大変ですが、私のお米を食べてjくれるお客様の顔を思い浮かべながら、作業をしています。
                      飯鉢 藤夫